「巨大地方都市・東京」をリアルに変革できるのは誰か!
- 冨山和彦(株式会社経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEO)
- 2016年7月28日
http://politas.jp/features/10/article/561
さすがの冨山さん。
前半部分に激しく同感しめす。
特に以下、
>今の生活コストを前提に東京が「人口のブラックホール」から脱却するには、そこで行われている経済活動の生産性と賃金レベルを今の1.5倍から2倍くらいに引き上げる必要がある。
そう思います。
あれだけ人が集まれば、生産性は上がりますので。
そして、地方交付税も今の1.5倍から2倍くらいに引き上げていただきたい。
地方は、子供/人をキュレーションするだけで対価をほとんど得ていないので。
よく考えるとひどいです。
良記事でした。
★保存版★政治★冨山和彦さんの記事を読んで