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「都議会というスーパーブラックボックス」というニュースを読んで。

日が変わりました。

そんな、スーパーブラックボックスが少なくとも、ブラックボックス/スーパーグレーボックスに変われる可能性を秘めた選挙が今日行われます。
日本の首都東京の都知事が決まる選挙。

2020年のオリパラやアベノミクスの起点/起爆地となりうる東京の知事が決まる選挙。

東京都民ではないですが、大注目してます。

少しでも、イノヴェイティヴな人になってもらいたいです! (IoT)/屋

「メルカリが米国iOSランキングで3位に」のニュースを読んで。

メルカリアメリカでも快進撃!

もう今年何回思っただろうか?(10回目以上)は確実

勢いが止まらない。
先月の80億円程度の資金調達の話も意味を成してくる。

ポケモンGOに続いて、日本のコンテンツが面白くなってきました。

そう、メルカリGO❗❗❗

「IoT・ビッグデータ・AI投資、実質GDP33兆円押し上げ=白書」のニュースを見て。

かなり大きな額ですが、そうなると思います。

(何度も書いてますが)インターネットに接続するモノの数は
2020年は2014年度比の倍の500億個になります。

それにより、色々なモノやサービスや仕組みが生まれてきます。

世の中は便利になり、価値が生まれ、お金が流動する。

IoTによる革新がもう間近にやって来そうなニュースとなりました。

楽しみです。
そして、やはり言おう。

IoT・ビッグデータ・AIもGO❗
特にIoTではなく、全部まとめてGO!

(IoT)/屋

「日銀 追加金融緩和 上場投資信託の買い入れ拡大」のニュース見て。

この金融政策で、市場にまたお金が流れますね。
さて、6兆円の規模がどれほど大きいのか。

>ETFと呼ばれる上場投資信託を買い入れる金額を年間6兆円に拡大する追加の金融緩和に踏み切ることを決めました。

とのニュース内容でしたが、

間違いなく、上場会社(大企業)にはメリットですね。
で、他は相対的にマイナスですかね。

黒田バズーカーも負けじとGO。

「男性の喫煙者率、初めて3割切る」のニュースをみて。

7年前に喫煙11年でタバコ辞めました。

辞めた大きな理由は吸う所が無くなったから。

非常階段で雨ざらしになりながら、吸っている自分や上司同僚を見ていると辞めたくなりました。
あと、朝起きて1分もしない内にタバコを吸ってしまう中毒性などです。

もともとは愛煙家でした。より。

IoTに関する自己考察_20160730

ふっと、IoTについての自己考察。

まず、IoTに関する知識として以下があります。
―――
①米シスコシステムズの2014年の試算では、インターネットに接続するモノの数は、2020年に500億個、2035年に1兆個のモノに繋がると言われいます。(2013年時は約100億個のモノに接続済み)
⇒これは2013年と比べて、2020年は5倍、2035年は100倍のモノに繋がっていくという試算になります。爆発的です。

②また、メトカーフの法則では、「ネットワークの価値は、それに接続する端末や利用者の数の2乗に比例する」とあります。
―――

上記①②は、実は自分が去年の1月ごろにIoTと言うワードを知った際に調べた情報です。
これを知った自分はIoTの凄まじい可能性やポテンシャル、真価を知った気がしました。

要は、①✖②という掛け算により多大な価値(製品やサービスやシステム等)をIoTは造り出すことが出来るという点です。

それを知った自分は、かなりワクワクしましたし、今も少し想像するだけでワクワクできます。
そしてこの記事にある通り、今の日本(&世界)で必要なのは
「インターネットに繋げなければ」ではなく、「インターネットに繋げたい」という気持ちだと思います。

そうするために必要なのは、オープン・ソースやオープン・データであり、オープン・マインドだと思います。
色んなものをオープンにする事で、オープン・イノベーションが生まれるのだと思います。

また、その価値を創造・創作するビジョナリストと、その言葉を通訳できるストーリーテリングがこれから必要と思います。

そして、私もそこを目指しています。

■考察ポイント
IoTはインパクトのある実例やストーリーに乏しいため、どうもワクワクしないことが多かった。

日本企業からは、IoTに対する「やらされ感」がにじみ出ている。

IoT、AI、ロボットがもたらす変革を、“チャンス”ではなく、“ピンチ”と捉える個人が多いのではないだろうか。

理想的なのは、テクノロジーに精通したビジョナリストと、その言葉を通訳できるストーリーテリングの達人のコンビだ。

谷垣幹事長 辞任の意向について

どのような事故だったのだろうか。
写真の通り、ヘルメットをされていたら頭部はある程度は大丈夫と思いますが、心配です。

谷垣さんは安定感のあるコメントや安倍内閣の政策を全面的に応援されている感じがしたので、今回の辞意の意向は残念でした。

後任はわかりませんが、しっかりとした人選をされると思いますので、その意向/移行を見守ろうと思います。

何より、谷垣さん心配です。

冨山和彦さんの記事を読んで

「巨大地方都市・東京」をリアルに変革できるのは誰か!

  • 冨山和彦(株式会社経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEO)
  • 2016年7月28日

http://politas.jp/features/10/article/561


さすがの冨山さん。

前半部分に激しく同感しめす。

特に以下、

>今の生活コストを前提に東京が「人口のブラックホール」から脱却するには、そこで行われている経済活動の生産性と賃金レベルを今の1.5倍から2倍くらいに引き上げる必要がある。

そう思います。
あれだけ人が集まれば、生産性は上がりますので。

そして、地方交付税も今の1.5倍から2倍くらいに引き上げていただきたい。

地方は、子供/人をキュレーションするだけで対価をほとんど得ていないので。
よく考えるとひどいです。

良記事でした。
★保存版★政治★冨山和彦さんの記事を読んで

男性の喫煙者率、初めて3割切ったことについて

11年でタバコ辞めました。

辞め大きな理由は吸うところなくなったから。

非常階段で雨ざらしになりながら、吸っている自分や上司同僚を見ていると辞めたくなりました。
あと、朝起きて1分もしない内にタバコを吸ってしまう中毒性などです。

もともとは愛煙家でした。より。